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北大路(大徳寺・金閣寺・仁和寺)

北大路(大徳寺・金閣寺・仁和寺)  

名物はあぶり餅と大徳寺納豆


五山送り火

写真北野天満宮で毎月25日に行われる縁日。境内や周辺の通りにも骨董、古着、日用品、雑貨、植木、食料品、飲食などの露店が軒を連ね、特に12月25日は「終い天神」と呼ばれ、しめ飾り、葉牡丹や福寿草、荒巻鮭など正月用品を売る露店が数多く並ぶ。

英雄たち

写真藤原氏とは対立していた宇多天皇に登用された菅原道真は位階を駆け上った。そして、宇多天皇が譲位した醍醐天皇の時に右大臣まで上り詰める。時平をはじめ藤原一族は当然不満で、道真は大宰府に流される。京を離れる時歌を詠む。「東風吹かば匂ひをこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」。やがて道真は亡くなるが、その後、京の都で天変地異が頻発する。これに震え上がった朝廷は北野に天満宮を建立し霊を慰めたのである。


-京の北 紫野-
京都はすべて北に向って登っている。その北の極まりが紫野といわれる高台で、北大路は紫野を東西に抜き通っている。中心は大徳寺と今宮神社、船岡山あたりで、人里離れた感じが残っている。ぽつんぽつんと老舗が暖簾を出している。名物はあぶり餅と大徳寺納豆。あぶり餅には無限を感じ、大徳寺納豆にはお釈迦さんを感じる。
-織田信長と建勲神社-
信長は光秀により本能寺で殺された。しかしその遺骸は発見されず遺骨も見つからなかった。定説だ。従って信長の墓は多い。彼が築いた安土城にある総見寺、京都大徳寺塔頭総見院などに墓がある。ただお参りされているかどうか。西洋の人と違い、我々日本人はお墓よりも神様として祀られた神社を多く参拝する。豊国神社、東照宮、東郷神社などいくらでもある。
信長を神として祀っている神社が京都紫野船岡山にある。建勲神社だ。秀吉が信長の廟を船岡山に造ったこともあり明治政府が船岡山に建勲神社を造り祀った。平安京は船岡山を北の基点とし都市計画をした。いま、船岡山は都の桜の名所になっている。 写真

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地図

時代祭

京都時代祭は、明治28年の平安神宮創建時から続く行事で、京都三大祭りのひとつ。メインは時代風俗行列。山国隊の奏する笛、太鼓の音色を先頭に、明治維新から江戸、安土桃山、南北朝、鎌倉、平安遷都までの時代を遡り、約2000名、およそ2kmにわたる行列が続く。
2016年10月22日(土)雨天順延
初夏の段葛

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