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京都駅・東西の本願寺

京都駅・東西の本願寺  

1日では散策しきれないくらい多くの物語がある


英雄たち

写真 浄土宗を開いた法然の弟子で、浄土真宗の開祖。およそ250年ののち、蓮如の時代になって浄土真宗は大飛躍し、今日の盛況の土台は作られた。親鸞の言葉は「歎異抄」として記録、残されており、今日でも、その思想に触れることができる。

祭り

写真 毎月21日に東寺で開かれている市。最初は煎茶を飲ませる簡素なお茶屋、そして、植木屋、薬屋、骨董・古着・がらくた屋などが露店で出るようになり今の「弘法さん」になった。1200~1300店ほどの店が並び毎月約20万人の老若男女がやってくる。


親鸞聖人の世界を垣間見ることができる東西の本願寺。江戸時代のはじめに分立して東本願寺ができ、京都の人は、お西さん、お東さんと呼び分ける。枳殻邸・渉成園は名園の誉れが高く京の都の春秋を映す。西本願寺は親鸞聖人を祖とする浄土真宗の本山で世界遺産。司馬遼太郎さんの小文に、「松風」という菓子を売る門前の菓子舗亀屋陸奥の話がでている。真宗門徒が石山本願寺(いまの大阪城あたり)に立てこもり信長と戦っている時、この菓子舗が「今日はいかほどお持ちしましょう」と毎日、注文を取っていたと感心したという話。京都の真髄はこのあたりにあるのだろう。写真

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地図

時代祭

毎年5月15日に行われる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭。国家的な行事であったことから王朝風俗の伝統が残っている。賀茂祭が正式な名称だが、江戸元禄時代に祭を再興した折、徳川家の紋様「葵」をそここに付けた事からそう呼ばれるようになった。
京都御所(出発 10:30)→ 下鴨神社(到着 11:40 出発 14:20)→ 上賀茂神社(到着 15:30)
2017年5月15日(月)時代祭

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