あるく あるける MAP & NEWS

神奈川 鎌倉・北鎌倉

 
 
地図を見る地図 鎌倉英語のMAPヘ 地図 鎌倉標高MAPページへ 地図 江の島ページへ 地図 湘南海岸・江ノ電ページへ
地図 ご利用規約 地図を見るスマホ用 地図を印刷する 鎌倉中国簡体語のMAPヘ 地図を見るPC用 Pg/b取扱説明書 パスワード申請

20231223相模の海

20241125鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮
頼朝は何かにつけ権威づけをし秩序づけるることを好んだ。そのことで荒くれた坂東武士たちのこころを耕し彼らの気持を引き付けることができると考えたのかもしれない。
1180年10月、鼻息の荒い武士たちを引き連れ頼朝は鎌倉に入った。この時最初に彼が指示したのは八幡神を祀る社を造ることであった。
地面の少ない鎌倉に精一杯の広さをもつ鶴岡八幡宮ができた。また同時期に指示していた幕府庁舎(御殿)も出来上がりその年の12月12日、300人を超える家臣たちを中に入れ祝ったと吾妻鑑にある。

鎌倉幕府の話は2024年8月から連載してきました。2026年1月から「平高望」にピンを当てさらに興味深い物語を続けていこうと考えています。この号ではその前ぶりとして2025年6月に掲載した稿を再録いたします。

鎌倉幕府の話 6-1(2025年6月の掲載稿を再録)
平高望が味う危うさ
平高望の生きた時代と彼が目指した「坂東」について概括を話してきた、こん回から、高望の「冒険」を辿っていきたい。
彼が皇籍を離脱する時、上総に行くと決めた時、旅を始めた時、途中船に乗った時、太平洋の波の上に出た時、上総の低い山々を見た時、船から降りて波が洗う砂を踏んだ時、平高望は野にいる一匹の獣のように自らの危うさを感じていただろう。彼が連れていた一族と郎党たちも暴風雨の中にいる時のようなパニック感を覚えていただろう。
血統の外に出て「血」から解放された。平朝臣上総介高望になった。 とは言えいきなり「介」になれたのはこれまで「血統」をなによりも大事にする皇統の中に彼がいたからだ。青白いただのおじさんが上総介になれるはずもない。高望は血の威力を最大限に活かす!ことは初めから決めていたはずだ。

11801212に幕府に入る馬列 高望は血統書を持たせ息子たちを坂東の国々(上総、下総、常陸、下野そして武蔵など)に遣り、息子たちを通して高望の血を豪族の娘たちに付けていった。
高望の娘たちも働いた。高望は娘たちを地方豪族に与え血を交えながら細部まで行き届くネットを作ったのに違いない。
目指すのは、米が流通する途中で高級貴族に搾取されていた「土地と生産」の仕組みを断ち切ることだ。土地を開き米を作る農民に利益のすべてが入り国は彼らから直接租税を受け取る仕組みにするのだ。
そういう仕組みにした小集団を多く作り坂東をその集合体にするという考え方だったのだろう。
その考えが実現するためには200年以上の時間が必要だった。それはわずか1ステップを上っただけだったが改革は前に進んだ。源頼朝が坂東の新興地主たちに光を当てた時である。頼朝が最初からそうしようと考えていたとは思えないが結果的にその仕組みとそれを地道に訴えてきた新興地主たちを時代の中に押し出したようである。もちろん新興地主たちは初めからそれを期待した上で頼朝を担いだ。
高望はそういう時代をおそらく無意識に願っていたのかもしれない。彼は入口に立った。多くの不安と危うさを感じていただろう。危うさを拭うためにはコンセプトを確認しながら滝のような汗を流すしかないと思ったに違いない。一所懸命だった。
高望の驚いてばかりの飽きることのない初もの尽くしの旅が始まった。

師走を迎えた鎌倉

師走の二の鳥居
師走を迎えた鎌倉の町は静かだった。町を歩く人の足音が聞えるほどであった。

20241125二の鳥居
20241125二の鳥居
20241125羽を休める桜たち
20241125羽を休める桜たち

静かに時を刻む
正月を迎えようとしているお寺は静かに時を刻んでいた。

20241125浄智寺本堂
20241125浄智寺本堂
20231223極楽寺
20231223極楽寺

端然とした相模の海
相模の海と浪越に見える富士山は端然として豊かさを讃えていた。

20231223稲村ケ崎から富士山
20231223稲村ケ崎から富士山
20231223由比ヶ浜
20231223由比ヶ浜


鎌倉の英雄たち

鎌倉の英雄たち 毛利氏	畠山重忠	北条義時	後白河法皇	源頼家 源実朝 藤原秀衡 源義経 静御前 平敦盛 建礼門院 平将門 島津氏 源頼朝 秩父党 平重盛 平維盛 上総介広常 千葉常胤 平清盛 大江広元 西行 北条早雲 源義朝 三浦義明 梶原景時 比企能員 和田義盛 土肥実平 北条時政 北条政子

鎌倉を全部楽しむ

11月の鎌倉

20241125東慶寺りんどう
20241125東慶寺りんどう


鎌倉の野花
20221124覚園寺参道のイチョウ
20221124覚園寺参道のイチョウ
20221124妙本寺境内のきんかん
20221124妙本寺境内のきんかん
20221124海蔵寺の千両
20221124海蔵寺の千両


鎌倉の紅葉
円覚寺、明月院、浄智寺、東慶寺、海蔵寺、源氏山公園、長谷寺、妙本寺、
安国論寺、鶴岡八幡宮、 鎌倉宮、瑞泉寺、獅子舞の谷、建長寺、浄光明寺


鎌倉のスイセン
時期は〜1月下旬まで
浄智寺、海蔵寺、英勝寺、浄妙寺、瑞泉寺、宝戒寺

鶴岡八幡宮12ヶ月

20241125段葛
20241125段葛
12月の段葛
桜たちは長い夏を謳歌し、いま羽を休めるように静かな季節を迎えている。

由比ヶ浜12ヶ月

由比ヶ浜・材木座海岸の満ち潮引き潮  気象庁の潮位表へ

20231223由比ヶ浜
20231223由比ヶ浜
20240625材木座海岸
20240625材木座海岸

開催イベントの中止や延期がある可能性がございます。おでかけの際は事前にご確認ください。

川喜多映画記念館

<映画上映2025年12月〜>
■アイズ ワイド シャット
12月17日〜21日
監督:スタンリー・キューブリック
出演:トム・クルーズ、ニコール・キッドマン、シドニー・ポラック、トッド・フィールド

■博士の異常な愛情
または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
12月16日、18日、20日、21日
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ピーター・セラーズ、ジョージ・C・スコット、スターリング・ヘイドン

展覧会

【鎌倉文学館】
鎌倉文学館は2023年3月27日から2027年3月31日(予定)で庭園も含め、大規模改修のため全館休館

【鎌倉市鏑木清方記念美術館】
■ 企画展
「冬美人 ―押絵羽子板とともに―」
会期:2025年12月5日~2026年1月12日
開館時間:9:00 ~ 17:00
※最終入館は30分前まで
休館日:毎週月曜日(1月12日は開館)、12月29日~1月3日
入館料:一般 300円/小・中学生 150円

【神奈川県立近代美術館 鎌倉別館】
■川口起美雄 Thousands are Sailing
会期:2025年11月1日~2026年2月1日
開館時間:9:30 ~ 17:00
(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(11月3日、11月24日、1月12日を除く)、12月29日~1月3日
入館料:一般 700円/20歳未満・学生 550円/65歳以上350円/高校生 100円

【神奈川県立近代美術館 葉山館】

■若江漢字とヨーゼフ・ボイス
会期:2025年11月15日~2026年2月23日
開館時間:9:30 ~ 17:00
(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(11月24日、1月12日、2月23日を除く)、12月29日~1月3日
入館料:一般 250円/20歳未満・学生 150円/65歳以上・高校生 100円

■没後10年 江見絹子
—1962年のヴェネチア・ビエンナーレ出品作品を中心に—
会期:2025年11月15日~2026年2月23日
開館時間:9:30 ~ 17:00
(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(11月24日、1月12日、2月23日を除く)、12月29日~1月3日
入館料:一般 250円/20歳未満・学生 150円/65歳以上・高校生 100円

イベント

■御鎮座記念祭
開催日:12月16日 17:00〜
開催場所:鶴岡八幡宮

■観音会・観音御足参り祈願
開催日:12月18日 
・観音会(法要) 10:00〜
・観音御足参り祈願
 11:00〜19:30
 ※受付8:00~19:00
開催場所:長谷寺
観音御足参り祈願志納金: 1000円(授与品あり)

■歳の市
開催日:12月18日
    10:00〜20:00頃まで
開催場所:長谷寺門前、長谷寺

■大祓・古神札焼納祭・除夜祭
開催日:12月31日
【大祓】11:00/13:00/15:00
【古神札焼納祭】16:00
【除夜祭】17:00
開催場所:鶴岡八幡宮

■除夜会・万灯祈願会
開催日:12月31日
・除夜会 23:45頃〜
・万灯祈願会 23:00〜
開催場所:長谷寺

施設公開

■長寿寺特別拝観
開催場所:長寿寺(山ノ内1520)
開催日:2025年10月3日~12月7日
10月3日~11月22日 金土日及び祝日
11月23日~12月7日 毎日
10:00~15:00(雨天中止)
拝観料:300円

■まんだら堂やぐら群 限定公開
開催場所:逗子市小坪7丁目
     国史跡「名越切通」内
開催日:2025年10月18日~12月14日の土日月祝
10:00~15:00 ※入場は5分前まで

■紅葉特別参拝
開催場所:覚園寺
開催日:2025年11月28日~12月10日
9:00~19:00(雨天中止)
入山料:大人 500円、小・中学生 200円

■秋の夜間特別拝観
開催場所:長谷寺
開催日:2025年11月22日~12月7日
日没~19:00(19:30閉山)
拝観料:大人 400円、小学生 200円