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青森ねぶた祭

 
 
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青森ねぶた祭


青森ねぶた祭

青森ねぶた祭

写真青森ねぶたは3つメインキャストがいる。笛や太鼓、鉦の音に合せ「ラッセ!ラッセ!ラッセラー」とハネル跳人が一方の主人公だ。そしてその熱狂にのって練る、武者人形ねぶたがもう1つの主人公。さらに、武者たちを目いっぱいデフォルメさせ、賑やかに華やかに魅せる「ねぶた師」が祭りの最後のキャストになる。ねぶた師は勇壮なねぶたを作る。およそ50年前、ねぶた師は「勧進帳・弁慶」や「三国志・項羽」を作っていた。いま、「阿弖流為(アテルイ)」や「三国志・于吉仙人」がねぶた大賞を獲得している。ねぶたの題材は同じ傾向の武者が彩をかえ登場、青森の町を跳人たちと一緒に賑やかに練り歩いている。 最終日は花火大会があり、花火を背景に武者ねぶたが海の上を行くシーンが現れる。熱狂は最高潮に達するという。雨天決行。日本と世界から300万人の人が来て熱狂する。
青森ねぶた祭:毎年8月2日〜7日

青森ねぶた祭

祭りを盛り上げるハネトとして「ねぶた」に自由参加できる。条件はハネト衣装(正装=レンタルあり)を着ていることのみで、事前登録も当日受付も不要。
問い合わせ/青森ねぶた祭実行委員会事務局 http://www.nebuta.jp/join/rule.html

英雄たち

美空ひばりのレパートリーに「津軽のふるさと」という名曲がある。米山正夫の作詞作曲、昭和28(1953)年にリリースされた曲で、りんごのふるさとは雪国の果てと歌う。ひばりさんにしか歌えない曲で、同じ時代を生きた団塊の世代たちの涙をしぼる。
同じ津軽を歌う曲に、天才阿久悠の作詞、三木たかし作曲の「津軽海峡冬景色」がある。北へ帰る旅人を詠った名曲で、雪の降りしきる青森駅が舞台の1つになっている。北国の人々の切なさを「津軽」にのせて歌い、ひばりさんの曲と対照をなしている。

英雄たち

写真 「ゴッホのひまわり」に強い刺激を受け美術を志したといわれる棟方志功の故郷は青森である。溢れるようなエネルギー量をベースにして板を彫った版画家で、その作品は世界のファンを鷲掴みにして離さない。青森市内の棟方志功記念館のほか、日本全国に多くの美術館、記念館がある。