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栃木県 那須全図

 
 
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那須野が原

20220524那須・田んぼ

MAP新シリーズ「50%Blank MAP」
我々map&newsスタッフがMAPに必要なデータを載せる。その量が50%。そしてそのエリアのMAPを必要とする個人・法人の方があげるデータ量が50%。はじめMAPは「50%Blank」という考え方です。
トイレデータをWCマークでMAPに記載
※那須町作成の「多目的トイレマップ那須」を参考にした




自慢したい那須
①茶臼岳
日本一の富士山と同じ茶臼岳は那須一番の自慢。四季折々の堂々とした姿がいい
②那須の見ごたえのある風景になっている田んぼ
③30mを超えるブナ系の木々が風にゆれる森
④かわいい野花と啄木鳥や鶯、ホオジロ、ヤマガラなどの野鳥、コロコロと鳴く蛙・森に姿をみせるアマガエルなどの野生の小動物
⑤行楽施設(那須どうぶつ王国など)

自慢したい那須

その① 那須・茶臼岳

20220524刈入れ間近の牧草地越しに見える那須連山
20220524
刈入れ間近の牧草地越しに見える那須連山
余笹川や黒川は右に左にうねる暴れ川だ。
那須連山は斜面の角度が急でそこを流れ落ちてくる川は真っ直ぐにはいけない。途中に固い地層、岩盤があると矛先を右に左に向け暴れる。川が曲がる時そのうち懐にわずかな平地ができそれがのちに田畑になるが、その川に沿って上流を見ると茶臼岳を主峰にした那須連山が見える。6月中旬ころまで頂上付近に雪がみえる。
20220530黒川の先にある那須連山
20220530黒川の先にある那須連山
20220529那須・茶臼岳
20220529那須・茶臼岳

その② 那須野が原の田んぼ

若い苗が風にそよぐ風景はいつ見てもきれいですと耕運機を運転する男性が言う。GWころに田植えを終えた苗は早くも30cmほどに育った。
日の出の頃と日の入の頃、周囲の森と一体になった緑の田んぼがさらに何枚も連なっている佇まいは那須の見ごたえのある風景になっている。緑そのものが光っていてその中を妖精が飛んでいるように感じる。光の妖精というのがいるかどうか分からない。が、時々見える気がする。白い雪をわずかに残す茶臼岳と連なる山が湖面のような田んぼに映える。

20220529田んぼ・上空をいく飛行機
20220529田んぼ・上空をいく飛行機
20220524那須の麦秋
20220524那須の麦秋

その④ 那須の花

20220529竹皮を落としながら伸びる新竹
20220529竹皮を落としながら伸びる新竹
那須高原、標高が600m~500mより低くなると野菜や牧草を栽培する畑が多くなり、肉牛や乳牛を飼う牧舎も多くなる。畑の畦には野花がたくさん咲いていて景色もにぎやかになった。そして、標高がそれより低くなると稲を育てる田んぼが多く見られるようになる。田んぼの畦に咲く野花の種類がぐんと多くなる
標高の目安には那須グリーンラインがよいように感じている。グリーンラインを度々ドライブして感じてきた。
ただ客観的なデータにしているわけではない。従って早合点かもしれない。が、グリーンラインを標高の基準にして 見ると分かり易いと思われる。
5月下旬に標高350mあたりの道を歩くと白く変異した芥子の花と紫つゆ草が咲き亜熱帯に発し高地に育つことのない竹が目立った。
麦と同じで初夏は竹の秋。だが、若竹がかなりのスピードで成長する時期であり、芽を守っていた皮を脱ぎ捨てる季節である。昭和30年ころまで竹皮は肉屋さんが多く使っていた包装材だった。画像を見ると皮の下から艶々とした竹の肌がでてきているのがわかる。

20220529紫つゆ草
20220529紫つゆ草
20220529白い色の芥子
20220529白い色の芥子

 
芭蕉

芭蕉と曾良
奥をいく旅は同行した曾良が詳細な日記を残している。旅から4-5年経ったのちに芭蕉は「奥の細道」を上梓している。芭蕉が曾良の記録を参考にしてその時その時の景色を思い返し書き上げたとしても不思議ではない。旅路の中で発句した句とともに「奥」の旅を作品にする時に創った句も多いという。
そこらへんを次の号から書いていきたい。