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神奈川 鎌倉・北鎌倉

 
 
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夏のはじめに咲く花を訪ねる鎌倉散歩。

花の鎌倉(6):夏のはじめに咲く花を訪ねる鎌倉散歩。
今回は最初にバスに乗る。鎌倉駅東口から小坪経由逗子行きのバスに乗り光明寺バス停で下車。塩の香りがする道を光明寺の境内に入る。やっほーと叫びたくなるほど境内と空が広い。人間にはこんなピンク色は創れないだろうなと思いながら蓮を見る。
光明寺をあとにして、補陀洛寺、実相寺、五所神社、来迎寺、長勝寺とつづく小道Aを歩き安養院の先を右折、妙本寺にでる幅2mほどの小道Bに入る。小道ABは花と緑がきれいな寺と神社がつづく鎌倉らしい道でとても好もしい。
補陀洛寺を右に見たあと九品寺に寄ってもいい。新田義貞が鎌倉攻めの本陣にしたと伝わる寺でそう思って立ち寄るとそれらしい気がする。
2本目の小道B、八雲神社でハイカーと合流する。この神社の裏が祇園山ハイキングコースに出入りでき、中年のハイカーが多い。
左下がりの小道をそのまま行くとぼたもち寺とも言われる常栄寺、そして比企ケ谷。妙本寺の総門と八角形をした幼稚園にでる。ノウゼンカズラ、桔梗などが楽しみな妙本寺は祇園山を背景にしたお寺でいつ行っても気持がいい。
鎌倉駅への帰り道。滑川にかかる夷堂橋を渡ると本覚寺。右手に二の鳥居を見て若宮大路を横ぎり駅前の雑踏に入る。(上の写真は光明寺蓮池の様子。写真提供:鎌倉市観光協会)


写真光明寺の蓮の花
1951年、2000年以上前に日本で咲いていた蓮の実が地元の女子中学生によって発見された。その実を大賀一郎博士が苦労の末、発芽させピンクの花を咲かせた。その蓮は大賀ハスと名付けられ、その実は受け継がれて毎年きれいな花を咲かせているという。光明寺の池にもその蓮の実が移植され、毎年、観蓮会が開かれるまでに育っている。2018年の花見は7月21日・22日。楽しみである。
光明寺は13世紀前半、つまり北条氏による鎌倉幕府の運営が安定してきたころに建立された浄土宗のお寺で、春・初夏の桜、皐月、夏のはじめの蓮の花が美しいことで知られる。(写真提供:photolibrary)


写真常栄寺(ぼたもち寺)のオニユリ
鎌倉は日蓮上人が布教活動を始めたところ。1260年前後のことだが、日蓮上人は次第に幕府を説法するようになり、それが元で捕らえられてしまう。そして処刑されることになり、龍の口の刑場(現在の龍口寺)に引かれて行くのだが、その上人に胡麻をまぶしたぼた餅を差しだした尼僧がいた。そののち日蓮上人の処刑が取りやめられたことから、ぼた餅のご利益といわれ、尼僧が住んでいた寺はぼたもち寺と呼ばれるようになったという。
常栄寺は日蓮宗の小さなお寺で四季折々に花が咲く。夏のはじめ、オニユリがひかえめに、しかし、勇ましく咲いている。


妙本寺ノウゼンカズラ
妙本寺については何度も話してきた。頼朝の乳母比企局の一族が北条氏によって攻められ滅びた谷戸に、その菩提を弔うために建てられた日蓮宗のお寺で、この季節はノウゼンカズラが咲く。ノウゼンカズラの花言葉は「名誉・名声」。比企一族の名誉を確認しているようである。


写真 本覚寺の百日紅
百日紅・さるすべりは夏になる頃に咲き、100日の間、咲き続けることから百日紅と呼ばれる。メリハリのない小さなピンクの花をつけるが、近くからでなく引いて見ると、子どもの頃に見た記憶が蘇る、そんな風情の木である。
日蓮上人が滞在したという夷堂のある本覚寺の境内に見事な花を咲かせる百日紅がある。(写真提供:鎌倉市観光協会)

鎌倉の英雄たち

鎌倉の英雄たち 毛利氏	畠山重忠	北条義時	後白河法皇	源頼家源実朝藤原秀衡源義経静御前平敦盛建礼門院平将門島津氏源頼朝秩父党平重盛平維盛上総介広常千葉常胤平清盛大江広元西行北条早雲源義朝三浦義明梶原景時比企能員和田義盛土肥実平北条時政北条政子

鎌倉を全部楽しむ

鎌倉ビーチフェスタ 鎌倉花火大会

鎌倉花火大会は7月24日(火)開催、約4000発、19:20〜20:10

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鎌倉のノウゼンカズラ
本覚寺、妙本寺、長谷寺、本興寺、海蔵寺、九品寺、来迎寺、光則寺
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鎌倉のハス
鶴岡八幡宮、光明寺、光則寺、長谷寺

川喜多映画記念館企画展

【企画展】魅惑の映画ポスターデザイン
2018年6月22日(金)~9月17日(祝)
料金一般/200円

【映画上映2018年7月〜】
■鉄道員/イタリア
7月10日(火)、11日(水)、13日(金)、15日(日)

■コルチャック先生/ポーランド=ドイツ
7月10日(火)、12日(木)、14日(土)、15日(日)

■若者のすべて デジタル完全修復版/イタリア=フランス
7月10日(火)、12日(木)、14日(土)、15日(日)

鶴岡八幡宮12ヶ月

7月になると鎌倉は海の町になる。といっても、大きな木の下にすわって涼を入れている人、お寺の本堂の木造階段に座って一服している人も多い。焦がすような日照りの日、お寺を訪ねる人が多いのは、木造の大ぶりな伽藍の軒の涼しさと心地よさを味わっているのかもしれない。
段葛の桜木は益々緑を濃くし潮風に身をまかせている。夏の暑い時期、根を下に張り横に張っているのだろうと思う。  写真


鎌倉の歳時記・花

鎌倉NEWS:鎌倉のあじさいの見頃は6月20日前後です
鹿児島NEWS:大河ドラマ「西郷どん」記念 鹿児島map作りました。

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