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東京アートニュース

 
東京アートニュース  
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古今珎物集覧
一曜斎国輝筆、明治5年(1872)、東京国立博物館蔵

東京国立博物館創立150年記念
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」

会場:東京国立博物館 平成館 →上野MAPへ
会期:10月18日(火)~12月11日(日)
※会期中、一部作品の展示替えあり
休館日:月曜
開館時間:9:30~17:00、
金・土曜9:30~20:00(総合文化展は17:00まで、入館は閉館の30分前まで)
https://tohaku150th.jp/

東京国立博物館創立150年を記念して開催される展覧会で、150年の間に積み重ねられた約12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品と、明治から令和にいたる150年の歩みを物語る関連資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介する。
展示は2部構成になっており、第1部では東京国立博物館が所有する国宝89件すべてを会期中に公開する。第2部では、明治5年(1872)に旧湯島聖堂大成殿で開催された博覧会を機に誕生した東京国立博物館150年の歩みを3期に分け、それぞれの時代に収蔵された作品や関連資料を通して、東京国立博物館のこれまでと現在、そしてこれからを展望する。

国宝 孔雀明王像
平安時代・12世紀、東京国立博物館蔵、展示期間:10月18日~11月13日
※無断転載禁止

新型コロナウィルス感染防止にともない、展覧会は中止になる場合があります。
また、入場人数の制限や、入場券・日時指定券が必要な場合もありますので、必ず公式サイトでご確認ください。


東京

はこぶ浮世絵―クルマ・船・鉄道
会場:太田記念美術館 →原宿・表参道MAPへ
会期:10月1日(土)~10月26日(水)
休館日:10月3・11・17・24日
開館時間:10:30~17:30(入館は17:00まで)
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

海運や舟運に渡し船、街道を利用した人馬継立や飛脚など、江戸時代のさまざまな輸送に注目し、約65点の浮世絵で紹介する展覧会。
〈はこぶ〉という視点でそれらの浮世絵を眺めてみると、江戸の人々の暮らしぶりが見えてくる。鉄道開業150年にもあたる今年、鉄道をはじめ、馬車や人力車、船から気球まで、さまざまな乗り物が描かれた浮世絵で歴史を振り返ってみたい。

  • 歌川芳虎「亜墨利加国」
    ※無断転載禁止

ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」

会場:国立科学博物館 →上野MAPへ
会期:7月16日(土)~10月10日(月・祝)
休館日:9月5日・12日・20日・26日
開館時間:9:00~17:00(入場は閉館時刻の30分前まで)
https://kaseki.exhn.jp/

著名な化石ハンター、ロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠で発見した恐竜や哺乳類の研究成果を、標本や映像とともに紹介する展覧会。
恐竜の卵化石や、史上最大の陸生哺乳類「パラケラテリウム」、史上最大の陸生肉食哺乳類「アンドリューサルクス」などの標本(複製)が展示され、「チベットケサイ」の全身骨格復元標本や生体復元モデルが世界初公開される。

  • <チベットケサイ 全身骨格復元標本> 国立科学博物館蔵
    ※無断転載禁止

印象派からエコール・ド・パリへ
スイス プチ・パレ美術館展

会場:SOMPO美術館
会期:7月13日(水)~10月10日(月)
休館日:月曜(9月19日、10月10日は開館)
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2021/petit-palais/

スイスにあるプチ・パレ美術館は、19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画を中心とする豊富な美術作品を収蔵しているが、1998年に休館して以降、現在も一般には公開されていない。そのため本展は、現地でも見ることのできない傑作を鑑賞できる貴重な機会となっている。
プチ・パレ美術館の特徴は、ルノワールやユトリロなどの著名な画家たちに加え、才能がありながらも、あまり世に知られていなかった画家たちの作品も数多く収蔵していることで、本展では、この多彩なコレクションから38名の画家による油彩画65点を展示し、印象派からエコール・ド・パリに至るフランス近代絵画の流れを紹介する。

  • オーギュスト・ルノワール
    《詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像》
    1913年 油彩・カンヴァス 92×73 cm
    ASSOCIATION DES AMIS DU PETIT PALAIS, GENEVE
    ※無断転載禁止

装いの力―異性装の日本史
会場:渋谷区立松濤美術館 →渋谷MAPへ
会期:9月3日(土)~10月30日(日)
 前期/9月3日(土)~10月2日(日)
 後期/10月4日(火)~10月30日(日)
 ※会期中一部展示替えあり
休館日:月曜(10月10日は除く)、10月11日
開館時間:10:00~18:00、金曜10:00~20:00(入館は閉館時間の30分前まで)
※土・日曜、祝日、最終週は日時指定予約制
https://shoto-museum.jp/exhibitions/197iseisou/

「男性/女性」という性の境界を、人々は身にまとう衣服によって越える試みをしばしば行ってきた。
本展では、絵画、衣裳、写真、映像、漫画など様々な作品を通して各時代の異性装の様相を通覧し、性の越境を可能とする「装いの力」について考察する。特に現代では、森村泰昌の作品やダムタイプのパフォーマンス記録映像の展示のほか、1989年12月に始まったドラァグクイーンによるエンターテインメントダンスパーティー“DIAMONDS ARE FOREVER”メンバーによる、本展のためのスペシャルなインスタレーションが展開される。

  • シモーヌ深雪&D.K.ウラヂ
    《DIAMONDS ARE FOREVER ROYAL WIG》
    2018年 DIAMONDS ARE FOREVER
    ※無断転載禁止

地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング
会場:森美術館 →六本木MAPへ
会期:6月29日(水)~11月6日(日)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~22:00(最終入館は21:30)、火曜10:00~17:00(最終入館は16:30)
https://www.mori.art.museum

パンデミック以降の新しい時代をいかに生きるのか、心身ともに健康である 「ウェルビーイング」とは何か、を現代アートに込められた多様な視点を通して考える展覧会。
本展では、美術館ならではのリアルな空間での体験を重視し、インスタレーション、彫刻、映像、写真、絵画など、国内外のアーティスト16 名の作品を紹介する。
彼らの作品が主題とする自然と人間、個人と社会、精神世界、家族、繰り返される日常、生と死など、人間の生への本質的な問いは見る者の想像力を刺激し、「ウェルビーイング」へのヒントとして、未来の可能性を示してくれる。

  • 堀尾貞治
    「色塗り」シリーズ
    1985-2018年
    ミクストメディア
    所蔵:一般財団法人堀尾貞治記念会
    展示風景:「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」
    森美術館(東京)2022年
    撮影:来田 猛
    画像提供:森美術館
    ※無断転載禁止

ジャン・プルーヴェ展
椅子から建築まで

会場:東京都現代美術館 企画展示室1階・地下2階
会期:7月16日(土)~10月16日(日)
休館日:月曜(9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日
開館時間:10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Jean_Prouve/

ジャン・ヌーヴェルやレンゾ・ピアノをはじめ、20世紀の建築・工業デザインの分野に大きな影響を与えたジャン・プルーヴェ(1901-1984)の大規模な展覧会。
アルミニウムやスチールといった新たな建築素材を探求するとともに、解体・持ち運び可能な椅子やプレファブ建築などの新技術を開発したプルーヴェの仕事は、デザイン、工芸、建築などの領域を横断し、建築生産の工業化に大きな役割を果たした。
本展覧会は、現存するオリジナル家具およそ100点、ドローイング、資料の展示に加え、移送可能な建築物の展示を通じて、プルーヴェの仕事を幅広く紹介する。

  • ジャン・プルーヴェ《組立式ウッドチェア CB 22》1947年
    (c) Galerie Patrick Seguin
    (c) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2022 C3892
    ※無断転載禁止

特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―
会場:森アーツセンターギャラリー →六本木MAPへ
会期:7月16日(土)~10月10日(月)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~20:00、月・火・水曜10:00~18:00(最終入館は閉館の30分前まで)
※9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は20:00まで
https://alice.exhibit.jp

19世紀から現代にかけて、アート、映画、音楽、ファッション、演劇、写真など様々なジャンルで表現されてきた『不思議の国のアリス』の世界とその広がりを紹介する展覧会。
ジョン・テニエルの挿絵から、ディズニー映画のアニメーションセル、ティム・バートン監督による映画『アリス・イン・ワンダーランド』、アリスに影響を受けたサルバドール・ダリや草間彌生らの作品、バレエなどでの舞台衣装、ヴィヴィアン・ウエストウッドらによるファッションなど、アリスにまつわる作品や資料約300点が一堂に会し、遊び心あふれる没入型展示演出とも相まって、子どもから大人まで「不思議の国のアリス」の世界を心ゆくまで楽しむことができる。

  • マッド・ハッターのお茶会でのアリス、
    『不思議の国のアリス』初刊行版本より、ジョン・テニエル画、1866年、V&A内ナショナル・アート図書館所蔵
    © Victoria and Albert Museum, London
    ※無断転載禁止

松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.2
会場:松岡美術館
会期:8月2日(火)~10月23日(日)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)、第1金曜10:00~19:00(入館は18:30まで)
https://www.matsuoka-museum.jp/contents/6974/

館蔵の中国陶磁、中国絵画、日本画、西洋画、能面などのコレクションを再構成し、3会期連続で「出会い」をテーマに開催される企画展のVol.2 となる本展では、「霊獣の文様」「西洋絵画展-東洋のかおり」「中国青銅器 文様」を開催。
龍や鳳凰などのモティーフが用いられた陶磁器・銅鏡・翡翠作品、中国や日本からの影響をはらむ西洋画、文様に着目した中国青銅器を紹介する。

  • ヨン・フレデリック・ピーター・ポルティーリエ 
    《オリエントの少女像》
    ※無断転載禁止

泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展Ⅲ 古美術逍遙―東洋へのまなざし
会場:泉屋博古館東京 →六本木MAPへ
会期:9月10日(土)~10月23日(日)
 前期/9月10日(土)~10月2日(日)
 後期/10月4日(火)~10月23日(日)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)
開館時間:11:00~18:00、金曜11:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
https://sen-oku.or.jp/program/20220910_kobijutsushoyo/

泉屋博古館東京リニューアルオープンを記念して開催する館蔵名品展の第三弾で、国宝2件・重要文化財10件を含む東洋の古美術コレクションを一挙に公開する。 個性派揃いの中国絵画や、金銅仏・仏画・鏡像といった仏教美術、かつて住友家の邸宅を彩った日本絵画や書、茶道具、香道具、そして文人たちに愛された中国の文房具など、数寄者の心を伝える作品を堪能したい。

  • 八大山人《安晩帖》
    重要文化財 清時代・康煕33年(1694)
    泉屋博古館蔵
    ※無断転載禁止

秋田

特別展 藤田嗣治 子どもへのまなざし展
会場:秋田県立美術館
住所:秋田県秋田市中通1丁目4-2 →秋田MAPへ
会期:9月3日(土)~11月6日(日)
休館日:会期中無休
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
https://www.akita-museum-of-art.jp/event/show_detail.php?serial_no=334

レオナール・フジタとしてフランスで愛された藤田嗣治は、中国や日本各地、パリの街角で日常を過ごす子どもたちを、愛情込めて描き続けた。
本展では、子どもを描いた1950年代の油彩画や生活空間を彩ったボード画『小さな職人たち』を中心に、子どもが登場する1930年代の作品もあわせて展観。「私には小供がない。私の画の小供が、私の息子なり娘なり一番愛したい小供だ」と語った藤田の子どもへの想いや子どもへ向けたまなざしをじんわりと体感できる。

  • ※無断転載禁止

神奈川

アレック・ソス Gathered Leaves
会場:神奈川県立近代美術館 葉山
住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
会期:6月25日(土)~10月10日(月・祝)
休館日:月曜(9月19日、10月10日を除く)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
※感染防止対策として、入場制限を行う場合があります。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2022-alec-soth

アメリカの現代写真を牽引するアレック・ソス(1969- )による、日本の美術館で初となる個展。
ミネソタ州ミネアポリスを拠点に、緻密なコンセプトに基づいたプロジェクトとして国内外への旅を重ね、自然や人々をとらえたソスの作品は、ドキュメンタリー写真の手法を継承しながらも独自の詩的な静謐さを湛え、国際的に高い評価を得てきた。
初期の代表作〈Sleeping by the Mississippi〉から最新作の〈A Pound of Pictures〉まで、アメリカを題材とする5つのシリーズで構成される本展では、約80点の作品を紹介。カラードキュメンタリー写真とモノクロームの大型写真シリーズの両方でソスの世界を体験できる。

  • 《ふたつのタオル》
    〈NIAGARA〉より 2004年 ローク・ガレリー蔵
    ©Alec Soth, courtesy LOOCK Galerie, Berlin
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山梨

縄文―JOMON―展
会場:山梨県立美術館
住所:山梨県甲府市貢川1-4-27
会期:9月10日(土)~11月6日(日)
休館日:月曜(9月19日、10月10日は開館)、10月11日
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/2022/650.html

山梨県は、全国有数の縄文文化が発展した地域として知られ、遺跡からは、数多くの土器や土偶が発掘されている。それらの優れた造形美を、美術的視点から紹介する展覧会。 山梨県立考古博物館をはじめとする県内各所に所蔵されている代表的な土器や土偶を一堂に会し、写真家、小川忠博氏によって撮影された新しい視点の全国の縄文遺物写真や展開写真とコラボレーションさせることで、三次元的に縄文文化の美術的価値を改めて知ることができる。

  • 《土偶(仮面土偶)》後田遺跡 韮崎市教育委員会蔵
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京都

アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO
会場:京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」
住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124  →祇園・清水寺・銀閣寺MAPへ
会期:2022年9月17日(土)~2023年2月12日(日)
休館日:月曜(祝日の場合は開館)、年末年始
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
https://www.andywarholkyoto.jp/

ウォーホルの故郷、アメリカ・ピッツバーグにある アンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成する、日本初の展覧会。
ウォーホルの初期から晩年にわたる作品を包括的に紹介する大回顧展となっており、展示作品数は約200点で、門外不出の《三つのマリリン》、大型作品《最後の晩餐》ほか100点以上が日本初公開作品だ。
1956年に初めて来日し、京都を訪れたウォーホル。本展では、京都とウォーホルのゆかりを示す貴重なスケッチなども展示され、ウォーホルの心を捉えた京都の姿を垣間見ることができる。

  • 13TAN0189
    本展キービジュアル
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どうぶつ美術館
会場:嵯峨嵐山文華館
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11  →嵯峨野・嵐山MAPへ
会期:7月16日(土)~10月10日(月・祝)
 前期/7月16日(土)~8月29日(月)
 後期/8月31日(水)~10月10日(月・祝)
休館日:火曜
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=24

日本画にしばしば登場する「動物」。本展覧会では、動物が描かれるようになった背景や、画家を魅了した様々な動物画を展観する。
第1章では、画家を惹きつけてやまない動物の魅力を、巨匠た ちの絵を通じて紹介。第2章では人との関わりが深い動物を描いた作品が取り上げられており、画家が絵に込めた身近な動物への愛情を感じられる。

  • 菱田春草《梅下白猫》 福田美術館蔵(通期展示)
    ※無断転載禁止




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