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川合玉堂 《氷上(スケート)》 1953(昭和28)年 紙本・彩色 山種美術館

【開館55周年記念特別展】
川合玉堂―山﨑種二が愛した日本画の巨匠―

会場:山種美術館
会期:2021年2月6日 ~ 2021年4月4日
休館日:月曜日
開館時間:午前11時から午後4時(入館は午後3時30分まで)

https://www.yamatane-museum.jp/exh/2021/gyokudo.html

豊かな自然の中で穏やかに淡々と生きる人々の姿を描きつづけた日本画家、川合玉堂(1873-1957)の画業を振り返る展覧会。
この展覧会では、伝統的な山水画と近代的な風景画を描いた川合玉堂の、初期の代表作と言われる「鵜飼」、その円熟期に描かれた「春風春水」、「山雨一過」、「早乙女」などと晩年の作、「氷上(スケート)」を展示する。自然の中に存在する山水と風景を独自な視点で切り取り描いた川合玉堂の世界を愉しんでいただきたい。
その画業はフランス政府からレジオンドヌール勲章を、日本でも文化勲章が授与され賞賛されている。
※無断転載禁止

川合玉堂 《早乙女》 1945(昭和20)年 絹本・彩色 山種美術館
  川合玉堂 《早乙女》 1945(昭和20)年 絹本・彩色 山種美術館

新型コロナウィルス感染防止にともない、展覧会は中止になる場合があります。
また、入場人数の制限や、入場券・日時指定券が必要な場合もありますので、必ず公式サイトでご確認ください。

没後70年 吉田博展
会場:東京都美術館
会期:2021年1月26日 ~ 2021年3月28日
※会期中、一部展示替えがあります。
休室日:月曜日
開室時間:9:30 ~ 17:30(入室は閉室の30分前まで)
https://yoshida-exhn.jp

明治・大正・昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博(1876年~1950年)の、没後70年を記念する展覧会。
画業後期にはじめて木版画に挑戦し、深山幽谷に分け入り自ら体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、水の流れや光の移ろいを繊細に描き出した。本展では、初期から晩年までの木版画を一堂に集めるとともに、版木や写生帖をあわせて展示し、西洋の写実的な表現と日本の伝統的な版画技法の統合を目指した吉田博の木版画の全容を紹介する。

  • 没後70年 吉田博展
    ※無断転載禁止

STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示
会場:アーティゾン美術館
会期:2021年2月13日 ~ 2021年9月5日
休館日:月曜日(5月3日は開館)*5月11日以降の休館日は調整中
開館時間:10:00 ~ 18:00(※入館は閉館30分前まで)日時指定予約制
www.artizon.museum

アーティゾン美術館の新収蔵作品を一堂に紹介。キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、未公開の新収蔵品約92点を含む約201点他を公開する。

  • エレイン・デクーニング《無題(闘牛)》1959 年 ©Elaine de Kooning Trust
    エレイン・デクーニング《無題(闘牛)》
    1959 年 ©Elaine de Kooning Trust
    ※無断転載禁止

我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである
会場:草間彌生美術館
会期:2020年7月30日 ~ 2021年3月29日
休館日:火・水曜日
開館時間:11:00 ~ 17:30
入場は日時指定の予約・定員制です。
当日券はございません。
チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しています。
https://yayoikusamamuseum.jp/exhibition/current/

画家草間彌生は誰が見ても強烈に草間彌生でその作品も当たり前のことながら草間彌生である。宇宙や未知の世界への憧れを描く草間ヴィジョンの現在形を堪能したい。
(※画像の提供はありません)

没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画
会場:太田記念美術館
会期:前期・2021年2月2日 ~ 2021年2月25日
   後期・2021年3月2日 ~ 2021年3月28日
※前後期で全点展示替え
休館日:2月1・8・15・22日、2月26日~3月1日、3月8・15・22日
開館時間:10:30 ~ 17:30(入館は17:00まで)
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、予告なく予定を変更することがあります。来館前に公式ウェブサイトやハローダイヤルにて最新情報をご確認ください。
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

大正から昭和にかけて、絵師、彫師、摺師の協同作業によって制作された木版画である「新版画」。その絵師である笠松紫浪(1898年~1991年)は、モダンな東京の街並みや温泉地の風情を淡い色彩で表現した新版画を、数多く制作した。没後30年を記念し、独自の魅力にあふれた笠松紫浪の画業を紹介する。

  • 笠松紫浪「うろこ雲」(渡邊木版美術画舗蔵)後期
    笠松紫浪「うろこ雲」(渡邊木版美術画舗蔵)後期
    ※無断転載禁止

特別展 小村雪岱スタイル
-江戸の粋から東京モダンへ

会場:三井記念美術館
会期:2021年2月6日 ~ 2021年4月18日
※ホームページからの事前予約制
休館日:月曜日(ただし2月22日は開館)、2月28日
開館時間:11:00 ~ 16:00 (入館は15:30まで)
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index2 .html

大衆文化が花開いた大正~昭和初期に、装幀や挿絵、舞台美術など多岐にわたるジャンルで活躍した小村雪岱(1887年~1940年)。
本展では江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「意匠の天才」雪岱の肉筆画、版画、装幀を中心に、その源流である鈴木春信から「東京モダン」への系譜を紹介。また、江戸の粋やモダンを感じさせる、近代工芸や現代工芸も併せて展示する。

  • 葵唐草文漆絵小脇指(国宝 短刀「日向正宗」の拵)1口 江戸時代 北三井家旧蔵
    小村雪岱 「盃を持つ女」
    絹本着色 1幅 清水三年坂美術館
    ※無断転載禁止

写真家ドアノー/音楽/パリ
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
会期:2021年2月5日 ~ 2021年3月31日
休館日:会期中無休
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30まで)、金・土曜は10:00 ~ 21:00(入館は20:30まで)
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_doisneau/
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
※金・土の夜間開館については公式HPを要確認。
※3月20日(土・祝)、21日(日)、27日(土)、28日(日)のみオンラインによる入場日時予約が必要。

フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーの、音楽をテーマにした展覧会。パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなど様々な音楽シーンと、その時代を彩ったアーティストたちを題材に、1930年代から1990年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点を紹介する。

  • ロベール・ドアノー 《「トスカ」録音中のマリア・カラス、パテ・マルコーニ・レコードのスタジオにて》
    1963年5月8日 ゼラチン・シルバー・プリント
    ©Atelier Robert Doisneau/Contact
    ※無断転載禁止

特別展「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」
会場:東京都江戸東京博物館
会期:2020年11月21日 ~ 2021年4月4日
休館日:月曜日
開館時間:9:30 ~ 17:30(入館は閉館の30分前まで)
https://egypt-ten2021.jp/

古代エジプト人が信じた「天地創造と終焉の物語」を、ドイツ・ベルリンにある、「ベルリン国立博物館群エジプト博物館」のコレクションの中から選りすぐった約130点の作品で展覧。「天地創造と神々の世界」「ファラオと宇宙の秩序」「死後の審判」の3章構成で、知られざる古代エジプトの神話の世界を、アニメーションも駆使しながら貴重な出土品とともに解き明かす。

  • © Staatliche Museen zu Berlin
《パレメチュシグのミイラ・マスク》後50~後100 年頃
Ägyptisches Museum und Papyrussammlung / M. Büsing
    《パレメチュシグのミイラ・マスク》後50~後100年頃
    © Staatliche Museen zu Berlin
    Ägyptisches Museum und Papyrussammlung/M.Büsing
    ※無断転載禁止

佐藤可士和展
会場:国立新美術館
会期:2021年2月3日 ~ 2021年5月10日
休館日:火曜日(ただし2月23日、5月4日は開館)、2月24日
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は閉館の30分前まで)
※開館時間は変更になる場合がございます
https://kashiwasato2020.com/

日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(1965年生)の過去最大規模の個展。
佐藤自身がキュレーションする会場構成のなかで、約30年にわたる佐藤の活動の軌跡を、クリエイティブの原点から見据える未来まで多角的に紹介。展示室を巡る来場者は、佐藤の数々の仕事を「作品」として鑑賞する刺激的な体験を通して、その唯一無二のクリエイティビティを体感できる。

  • 「日清食品関西工場」
          トータルプロデュース、2019年
    「日清食品関西工場」
    トータルプロデュース、2019年
    ※無断転載禁止

20世紀のポスター[図像と文字の風景]
―ビジュアルコミュニケーションは可能か?

会場:東京都庭園美術館
会期:2021年1月30日 ~ 2021年4月11日
休館日:2月10日・24日、3月10日・24日、4月5日
開館時間:10:00 ~ 18:00(※入館は閉館30分前まで)
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/210130-0411_ConstructivePostersOfThe20th.html

1910~20年代のヨーロッパで生じ、芸術・デザインに革新をもたらした“構成主義”は、特にビジュアルデザインの領域において、図像と文字を幾何学的・抽象的な融和のもとに構成しようとする特徴的な表現様式をもたらした。この潮流のもとに世に送り出され、時代を彩った“構成的ポスター”が、20世紀を通じて織りなした図像と文字の風景を、竹尾ポスターコレクション(多摩美術大学寄託)により辿る。

  • スコロス゠ウェデル 《 SBK エンターテイメントワールド 》 1987 年頃 ⓒ Skolos Wedell
    スコロス゠ウェデル
    《 SBK エンターテイメントワールド 》
    1987年頃 ⓒ Skolos Wedell
    ※無断転載禁止

アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、そして、あなたの視点
会場:資生堂ギャラリー
会期:2021年1月16日 ~ 2021年4月18日
休館日:月曜日(祝日の場合は休館)
開館時間:平日11:00 ~ 19:00、日曜・祝日11:00 ~ 18:00
https://gallery.shiseido.com/jp/

写真表現を軸に活動する女性アーティスト5組による展覧会。
広告をモチーフに別の視点から再構築するアネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、撮影された本の佇まいから背景や関係性を提示する潮田登久子、手縫いのオブジェを身につけたセルフポートレイトを起点に幅広い制作活動を展開する片山真理、「見る」という行為をインスタレーションで問う春木麻衣子、いくつもの「かつて当たり前であったはず」の境界を 再提示する細倉真弓の作品を、移り変わる時代に存在する「境界」をテーマに紹介する。

  • アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ「Remodeling Shiseido Gallery edition」(2020) ©Anneke Hymmen& Kumi Hiroi
    アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ
    「Remodeling Shiseido Gallery edition」(2020)
    ©Anneke Hymmen & Kumi Hiroi
    ※無断転載禁止

Connections
―海を越える憧れ、日本とフランスの150年

会場:ポーラ美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期:2020年11月14日 ~ 2021年4月4日
※会期中無休
※会期中に展示替えがございます
開館時間:9:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
https://www.polamuseum.or.jp/sp/connections/

日本とフランスの芸術交流をテーマにした展覧会。近代化の進む激動の時代、日本とフランスという2つの国は、それぞれに新しい美の基準や感性を模索する上で、互いに必要不可欠な存在であった。本展では、ポーラ美術館収蔵作品約80点を軸に、国内外から約50点を借用し、19世紀後半から現代に至るまでの日仏の「美の往還」を辿る。また、国際的に活躍する現代アーティストの作品を通して、異文化理解の本質や魅力にも迫る。

  • 黒田清輝《野辺》1907年(明治40) 油彩/カンヴァス 54.9×72.8 cm 
ポーラ美術館
    黒田清輝《野辺》1907年(明治40)
    油彩/カンヴァス 54.9×72.8 cm ポーラ美術館
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特別展「日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-」
会場:細見美術館
住所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
会期:2021年1月5日 ~ 5月9日
   ※ただし、4月12・13日は展示替えのため休館。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜)
開館時間:10:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex071/index.html

一昨年秋に急逝した染織史家・吉岡幸雄を追悼し、その業績を回顧する没後初の展覧会。
京都で江戸時代末期から続く染色工房の五代目当主であり、染織史家でもあった吉岡幸雄の美への憧憬と本質を見極める眼、そしてあくなき探求心によって成し遂げられた仕事と蒐集の軌跡を紹介する。

  • 源氏物語 澪標
    源氏物語 澪標
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国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ
うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×工芸コレクション

会場:国立工芸館
住所:石川県金沢市出羽町3-2
会期:2021年1月30日 ~ 4月15日
休館日:月曜日(ただし3月29日、4月5日、4月12日は開館)
開館時間:9:30 ~ 17:30(入館は閉館の30分前まで)
https://www.momat.go.jp/cg/exhibition/the-second-of-the-national-crafts-museums-grand-opening-exhibitions/

工芸作品とあわせて、国内外のすぐれたデザイン作品を一堂に紹介する移転後初の機会である本展では、クリストファー・ドレッサー、富本憲吉、ルーシー・リーを中心に、国立工芸館のコレクションから厳選したデザイン・工芸作品を展示。「うちにあったら…」という視点で気軽に楽しみたい。

  • ルーシー・リー《コーヒー・セット》1960年頃 東京国立近代美術館蔵 Estate of the artist/撮影:エス・アンド・ティ フォト
    ルーシー・リー《コーヒー・セット》
    1960年頃 東京国立近代美術館蔵 Estate of the artist
    /撮影:エス・アンド・ティ フォト
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