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川合玉堂 《氷上(スケート)》 1953(昭和28)年 紙本・彩色 山種美術館

【開館55周年記念特別展】
川合玉堂―山﨑種二が愛した日本画の巨匠―

会場:山種美術館
会期:2021年2月6日 ~ 2021年4月4日
休館日:月曜日
開館時間:午前11時から午後4時(入館は午後3時30分まで)

https://www.yamatane-museum.jp/exh/2021/gyokudo.html

豊かな自然の中で穏やかに淡々と生きる人々の姿を描きつづけた日本画家、川合玉堂(1873-1957)の画業を振り返る展覧会。
この展覧会では、伝統的な山水画と近代的な風景画を描いた川合玉堂の、初期の代表作と言われる「鵜飼」、その円熟期に描かれた「春風春水」、「山雨一過」、「早乙女」などと晩年の作、「氷上(スケート)」を展示する。自然の中に存在する山水と風景を独自な視点で切り取り描いた川合玉堂の世界を愉しんでいただきたい。
その画業はフランス政府からレジオンドヌール勲章を、日本でも文化勲章が授与され賞賛されている。
※無断転載禁止

川合玉堂 《早乙女》 1945(昭和20)年 絹本・彩色 山種美術館
  川合玉堂 《早乙女》 1945(昭和20)年 絹本・彩色 山種美術館

新型コロナウィルス感染防止にともない、展覧会は中止になる場合があります。
また、入場人数の制限や、入場券・日時指定券が必要な場合もありますので、必ず公式サイトでご確認ください。

河鍋暁斎の底力
会場:東京ステーションギャラリー
会期:2020年11月28日 ~ 2021年2月7日
※ローソンチケットでの日時指定事前購入制
休館日:月曜日(1月11日、2月1日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月12日
開館時間:10:00 ~ 18:00(※入館は閉館30分前まで)
※金曜日は20:00まで開館
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202011_kawanabe.html

暁斎の本画(下絵を元に彩色を施した完成作)を一切展示せず、展示するのは厳選した素描、下絵、画稿、宴席などにおいて即興で描かれた席画など、暁斎の生の筆づかいが感じられる作品ばかり。暁斎の描写と表現の力量のみを味わえる内容となっている。
《鳥獣戯画 猫又と狸》の新発見のピースは、見どころのひとつ。

  • 《鳥獣戯画 猫又と狸 下絵》河鍋暁斎記念美術館
    《鳥獣戯画 猫又と狸 下絵》河鍋暁斎記念美術館
    ※無断転載禁止

眠り展:アートと生きること
ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで

会場:東京国立近代美術館
会期:2020年11月25日 ~ 2021年2月23日
休館日:月曜(2021年1月11日は開館)、12月28日 ~ 2021年1月1日、2021年1月12日
開館時間:10:00 ~ 17:00(金・土曜は10:00 ~ 20:00)
※入館は閉館30分前まで
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/sleeping/

国立美術館が所蔵する絵画、素描、写真、映像など、幅広いジャンルの作品約120点を展示する。テーマは、私たちが生きる上でかかせないものである「眠り」。「眠り」が芸術の世界でどのように表現されてきたか。ルーベンス、ゴヤ、ルドン、藤田嗣治、塩田千春など古今東西33人のアーティストがみせる。

  • ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》1612-13 年頃 油彩、板 50.5×65.5 ㎝ 国立西洋美術館 蔵
    ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》
    1612-13 年頃 油彩、板 50.5×65.5 ㎝
    国立西洋美術館 蔵
    ※無断転載禁止

没後70年 吉田博展
会場:東京都美術館
会期:2021年1月26日 ~ 2021年3月28日
※会期中、一部展示替えがあります。
休室日:月曜日
開館時間:9:30 ~ 17:30(入室は閉室の30分前まで)
https://yoshida-exhn.jp/

明治・大正・昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博(1876年~1950年)の、没後70年を記念する展覧会。
画業後期にはじめて木版画に挑戦し、深山幽谷に分け入り自ら体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、水の流れや光の移ろいを繊細に描き出した。本展では、初期から晩年までの木版画を一堂に集めるとともに、版木や写生帖をあわせて展示し、西洋の写実的な表現と日本の伝統的な版画技法の統合を目指した吉田博の木版画の全容を紹介する。

  • 没後70年 吉田博展
    ※無断転載禁止

Steps Ahead: Recent Acquisitions
新収蔵作品展示

会場:アーティゾン美術館
会期:2021年2月13日 ~ 2021年5月9日
休館日:月曜日(5月3日は開館)
開館時間:10:00 ~ 18:00(※入館は閉館30分前まで)
www.artizon.museum

アーティゾン美術館の新収蔵作品を一堂に紹介。キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、新収蔵品約120 点を含む約250点を公開する。

  • エレイン・デクーニング《無題(闘牛)》1959 年 ©Elaine de Kooning Trust
    エレイン・デクーニング《無題(闘牛)》
    1959 年 ©Elaine de Kooning Trust
    ※無断転載禁止

香りの器 高砂コレクション 展
会場:パナソニック汐留美術館
会期:2021年1月9日 ~ 2021年3月21日
休館日:水曜日
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30まで)、3月5日は10:00 ~ 20:00(入館は19:30まで) https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/

古代オリエントの香油壺にはじまり、ヨーロッパの宮廷文化を彩ったマイセンや、ルネ・ラリック等による陶磁器やガラスで 作られた香水瓶の数々、そして日本の香道具の名品。様々な香りの器を所蔵する高砂コレクションの中から、約240点を選りすぐって紹介。さらに国内の美術館からの特別出品による、香りを想起させる女性像の絵画作品やアール・デコ様式の瀟洒な家具作品も登場。奥深い香りの歴史と文化を多面的に知ることができる。

  • 赤色ガラス香水瓶 18世紀 高砂コレクション
    赤色ガラス香水瓶 18世紀 高砂コレクション
    ※無断転載禁止

我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである
会場:草間彌生美術館
会期:2020年7月30日 ~ 2021年3月29日
休館日:火・水曜日
開館時間:11:00 ~ 17:30
入場は日時指定の予約・定員制です。
当日券はございません。
チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しています。
https://yayoikusamamuseum.jp/exhibition/current/

画家草間彌生は誰が見ても強烈に草間彌生でその作品も当たり前のことながら草間彌生である。宇宙や未知の世界への憧れを描く草間ヴィジョンの現在形を堪能したい。
(※画像の提供はありません)

没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画
会場:太田記念美術館
会期:前期・2021年2月2日 ~ 2021年2月25日
   後期・2021年3月2日 ~ 2021年3月28日
※前後期で全点展示替え
休館日:2月1・8・15・22日、2月26日~3月1日、3月8・15・22日
開館時間:10:30 ~ 17:30(入館は17:00まで)
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、予告なく予定を変更することがあります。来館前に公式ウェブサイトやハローダイヤルにて最新情報をご確認ください。
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

大正から昭和にかけて、絵師、彫師、摺師の協同作業によって制作された木版画である「新版画」。その絵師である笠松紫浪(1898年~1991年)は、モダンな東京の街並みや温泉地の風情を淡い色彩で表現した新版画を、数多く制作した。没後30年を記念し、独自の魅力にあふれた笠松紫浪の画業を紹介する。

  • 笠松紫浪「うろこ雲」(渡邊木版美術画舗蔵)後期
    笠松紫浪「うろこ雲」(渡邊木版美術画舗蔵)後期
    ※無断転載禁止

特別展 小村雪岱スタイル
-江戸の粋から東京モダンへ

会場:三井記念美術館
会期:2021年2月6日 ~ 2021年4月18日
※ホームページからの事前予約制
休館日:月曜日(ただし2月22日は開館)、2月28日
開館時間:11:00 ~ 16:00 (入館は15:30まで)
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index2.html

大衆文化が花開いた大正~昭和初期に、装幀や挿絵、舞台美術など多岐にわたるジャンルで活躍した小村雪岱(1887年~1940年)。
本展では江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した「意匠の天才」雪岱の肉筆画、版画、装幀を中心に、その源流である鈴木春信から「東京モダン」への系譜を紹介。また、江戸の粋やモダンを感じさせる、近代工芸や現代工芸も併せて展示する。

  • 葵唐草文漆絵小脇指(国宝 短刀「日向正宗」の拵)1口 江戸時代 北三井家旧蔵
    小村雪岱 「盃を持つ女」 絹本着色 1幅 清水三年坂美術館
    ※無断転載禁止

写真家ドアノー/音楽/パリ
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
会期:2021年2月5日 ~ 2021年3月31日
休館日:会期中無休
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30まで)、金・土曜は10:00 ~ 21:00(入館は20:30まで)
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_doisneau/
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
※金・土の夜間開館については公式HPを要確認。
※3月20日(土・祝)、21日(日)、27日(土)、28日(日)のみオンラインによる入場日時予約が必要。

フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーの、音楽をテーマにした展覧会。パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなど様々な音楽シーンと、その時代を彩ったアーティストたちを題材に、1930年代から1990年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点を紹介する。

  • ロベール・ドアノー 《「トスカ」録音中のマリア・カラス、パテ・マルコーニ・レコードのスタジオにて》
    1963年5月8日 ゼラチン・シルバー・プリント
    ©Atelier Robert Doisneau/Contact
    ※無断転載禁止

【開館55周年記念特別展】
川合玉堂―山﨑種二が愛した日本画の巨匠―

会場:山種美術館
会期:2021年2月6日 ~ 2021年4月4日
休館日:月曜日
開館時間:平日 10:00 ~ 16:00(入館は15:30まで)/土・日・祝日 10:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
https://www.yamatane-museum.jp/exh/2021/gyokudo.html

art11

  • 竹内栖鳳 《班猫》【重要文化財】 1924(大正13)年 絹本・彩色 山種美術館
    竹内栖鳳 《班猫》【重要文化財】
    1924(大正13)年 絹本・彩色 山種美術館
    ※無断転載禁止

特別展「日本のたてもの ―自然素材を活かす伝統の技と知恵」
会場:東京国立博物館 表慶館
会期:開催中 ~ 2021年2月21日
※オンラインによる事前予約制(日時指定券)
休館日:月曜日
開館時間:9:30 ~ 17:00 *緊急事態宣言をふまえ、当面の間、金曜・土曜日の夜間開館を中止します。
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tatemono/

日本の建築を、高い美意識と加工技術を際立たせて縮小表現した建築模型、図面、道具など貴重な資料の展示を通して、自然素材を活かした造形的な特徴を古代から現代にいたるまで、3つの会場で展観。(国立科学博物館での展示は終了)
東京国立博物館では、文化庁が「模造事業」としてこれまで製作を行ってきた、国宝・重要文化財の木造建造物の模型の展示を通して、古代から近世までの日本建築の成り立ちを紹介。日本人の暮らしや自然素材を活かした伝統建築の技と知恵を、模型を通じて鑑賞することができる。

  • 松本城天守 1/20模型 1963年 東京国立博物館蔵 展示会場:東京国立博物館
    松本城天守 1/20模型 1963年 東京国立博物館蔵 展示会場:東京国立博物館
    ※無断転載禁止

特別展「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」
会場:東京都江戸東京博物館
会期:2020年11月21日 ~ 2021年4月4日
休館日:月曜日(ただし1月18日は開館)、1月12日
開館時間:9:30 ~ 17:30(入館は閉館の30分前まで)
https://egypt-ten2021.jp/

古代エジプト人が信じた「天地創造と終焉の物語」を、ドイツ・ベルリンにある、「ベルリン国立博物館群エジプト博物館」のコレクションの中から選りすぐった約130点の作品で展覧。。「天地創造と神々の世界」「ファラオと宇宙の秩序」「死後の審判」の3章構成で、知られざる古代エジプトの神話の世界を、アニメーションも駆使しながら貴重な出土品とともに解き明かす。

  • © Staatliche Museen zu Berlin
《パレメチュシグのミイラ・マスク》後50~後100 年頃
Ägyptisches Museum und Papyrussammlung / M. Büsing
    © Staatliche Museen zu Berlin
    《パレメチュシグのミイラ・マスク》後50~後100年頃
    Ägyptisches Museum und Papyrussammlung/M.Büsing
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佐藤可士和展
会場:国立新美術館
会期:2021年2月3日 ~ 2021年5月10日
休館日:火曜日(ただし2月23日、5月4日は開館)、2月24日
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は閉館の30分前まで)
※開館時間は変更になる場合がございます
https://kashiwasato2020.com/

日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(1965年生)の過去最大規模の個展。
佐藤自身がキュレーションする会場構成のなかで、約30年にわたる佐藤の活動の軌跡を、クリエイティブの原点から見据える未来まで多角的に紹介。展示室を巡る来場者は、佐藤の数々の仕事を「作品」として鑑賞する刺激的な体験を通して、その唯一無二のクリエイティビティを体感できる。

  • 「日清食品関西工場」
          トータルプロデュース、2019年
    「日清食品関西工場」
    トータルプロデュース、2019年
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リニューアル・オープン記念展 Ⅲ
美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語

会場:サントリー美術館
会期:2020年12月16日 ~ 2021年2月28日
※展示替えあり
休館日:火曜日
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は閉館の30分前まで)
※2月10日、2月22日は20:00まで、2月23日は18:00まで
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2020_3/index.html
※開館時間は変更する場合があります。最新情報は公式ウェブサイトをご覧ください。

日本美術を軸に、江戸時代から1900年パリ万博の約300年間にちりばめられた「美を結ぶ物語」「美をひらく物語」を、サントリー美術館の珠玉のコレクションからセレクト。欧州も魅了された古伊万里、将軍家献上の使命で研ぎ澄まされた鍋島、東アジア文化が溶け込んだ琉球の紅型、西洋への憧れが生んだ和ガラス、東西文化が結びついた江戸・明治の浮世絵、そして異文化を独自の表現に昇華したガレ。国・時代・素材を越えて結び、ひらいた6つの美の物語を堪能できる。

  •  色絵花鳥文六角壺 一合<br>江戸時代 17世紀 サントリー美術館<br>【全期間展示】
    色絵花鳥文六角壺 一合
    江戸時代 17世紀 サントリー美術館
    【全期間展示】
    ※無断転載禁止

20世紀のポスター[図像と文字の風景]
―ビジュアルコミュニケーションは可能か?

会場:東京都庭園美術館
会期:2021年1月30日 ~ 2021年4月11日
休館日:2月10日・24日、3月10日・24日、4月5日
開館時間:10:00 ~ 18:00(※入館は閉館30分前まで)
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/210130-0411_ConstructivePostersOfThe20th.html

1910~20年代のヨーロッパで生じ、芸術・デザインに革新をもたらした“構成主義”は、特にビジュアルデザインの領域において、図像と文字を幾何学的・抽象的な融和のもとに構成しようとする特徴的な表現様式をもたらした。この潮流のもとに世に送り出され、時代を彩った“構成的ポスター”が、20世紀を通じて織りなした図像と文字の風景を、竹尾ポスターコレクション(多摩美術大学寄託)により辿る。

  • スコロス゠ウェデル 《 SBK エンターテイメントワールド 》 1987 年頃 ⓒ Skolos Wedell
    スコロス゠ウェデル
    《 SBK エンターテイメントワールド 》
    1987年頃 ⓒ Skolos Wedell
    ※無断転載禁止

石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか
会場:東京都現代美術館
会期:2020年11月14日 ~ 2021年2月14日
休館日:月曜日(11月23日、2021年1月11日は開館)、11月24日、12月28日 ~ 2021年1月1日・12日
開館時間:10:00 ~ 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/eiko-ishioka/

アート・ディレクター、デザイナーとして時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した石岡瑛子。その唯一無比の個性と情熱が刻印された石岡の仕事を総覧する大規模な回顧展。

  • 石岡瑛子 ポスター『西洋は東洋を着こなせるか』(パルコ、1979年) アート・ディレクション
    石岡瑛子
    ポスター『西洋は東洋を着こなせるか』
    (パルコ、1979年)
    アート・ディレクション
    ※無断転載禁止

FACE展2021
会場:SOMPO美術館
会期:2021年2月13日 ~ 2021年3月7日
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
開館時間:10:00 ~ 18:00(※入館は閉館30分前まで)
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/face2021/

第9回目となる現代絵画のコンクール展で、「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」として、全国から応募された作品から入選した作品約80点(内受賞作品9点)を展示する。
様々な技法やモチーフで時代の感覚を捉えた「真に力があり、将来国際的にも通用する可能性を秘めた」作品は、見る者の心に潤いと感動をもたらしてくれる。
会期中、観覧者投票による「オーディエンス賞」の選出も行われる。

  • 魏嘉(ウェイ ジャ)<br>《sweet potato》 2020年<br>パステル・スプレー・エアブラシ・キャンバス<br>
130.3××162㎝
    魏嘉(ウェイ ジャ)
    《sweet potato》 2020年
    パステル・スプレー・エアブラシ・キャンバス
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アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、そして、あなたの視点
会場:資生堂ギャラリー
会期:2021年1月16日 ~ 2021年4月18日
休館日:月曜日(祝日の場合は休館)
開館時間:平日11:00 ~ 19:00、日曜・祝日11:00 ~ 18:00
https://gallery.shiseido.com/jp/

写真表現を軸に活動する女性アーティスト5組による展覧会。
広告をモチーフに別の視点から再構築するアネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、撮影された本の佇まいから背景や関係性を提示する潮田登久子、手縫いのオブジェを身につけたセルフポートレイトを起点に幅広い制作活動を展開する片山真理、「見る」という行為をインスタレーションで問う春木麻衣子、いくつもの「かつて当たり前であったはず」の境界を 再提示する細倉真弓の作品を、移り変わる時代に存在する「境界」をテーマに紹介する。

  • アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ「Remodeling Shiseido Gallery edition」(2020) ©Anneke Hymmen& Kumi Hiroi
    アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ
    「Remodeling Shiseido Gallery edition」(2020)
    ©Anneke Hymmen & Kumi Hiroi
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子どもの心を見つめて
いわさきちひろ展

会場:ちひろ美術館・東京
住所:東京都練馬区下石神井4-7-2
会期:2020年10月17日 ~ 2021年1月31日
休館日:月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)※年末年始(1月2日から開館)
開館時間:10:00 ~ 17:00(最終入館16:30) ※当面の間、10:00 ~ 16:00(最終入館15:30)に短縮
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/20801/

日常のなかで輝くいのちを見つめ、子どもが見せる一瞬の表情をとらえて描いた画家。いま、物質的な豊かさが喧伝される一方で、子どもをめぐる深刻な問題も伝えられる。ちひろの絵とことばを通して、画家が願った子どものしあわせと平和を見つめ直す。

  • いわさきちひろ ゆびきりをする子ども 1966年
    いわさきちひろ ゆびきりをする子ども 1966年
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[館蔵]茶道具取合せ展
会場:五島美術館
住所:東京都世田谷区上野毛3-9-25
会期:2020年12月5日 ~ 2021年2月14日
休館日:毎月曜日
開館時間:10:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
https://www.gotoh-museum.or.jp/

五島美術館の庭園にある茶室「古経楼」「松寿庵」「冨士見亭」の床の間原寸模型を展示室にしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約70点を選び展示(会期中一部展示替えあり)。懐石道具・炭道具のほか、『玩貨名物記』『三冊名物記』『古今名物類聚』『大正名器鑑』などの名物記所載の名物茶道具を中心に、道具の取合せを展観する。

  • 重要美術品 伯庵茶碗 銘 冬木 江戸時代・17世紀 五島美術館蔵
    重要美術品 伯庵茶碗 銘 冬木
    江戸時代・17世紀 五島美術館蔵
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Connections
―海を越える憧れ、日本とフランスの150年

会場:ポーラ美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期:2020年11月14日 ~ 2021年4月4日
※会期中無休
※会期中に展示替えがございます
開館時間:9:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
https://www.polamuseum.or.jp/sp/connections/

日本とフランスの芸術交流をテーマにした展覧会。近代化の進む激動の時代、日本とフランスという2つの国は、それぞれに新しい美の基準や感性を模索する上で、互いに必要不可欠な存在であった。本展では、ポーラ美術館収蔵作品約80点を軸に、国内外から約50点を借用し、19世紀後半から現代に至るまでの日仏の「美の往還」を辿る。また、国際的に活躍する現代アーティストの作品を通して、異文化理解の本質や魅力にも迫る。

  • 黒田清輝《野辺》1907年(明治40) 油彩/カンヴァス 54.9×72.8 cm 
ポーラ美術館
    黒田清輝《野辺》1907年(明治40)
    油彩/カンヴァス 54.9×72.8 cm ポーラ美術館
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特別展「日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-」
会場:細見美術館
住所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
会期:前期・2021年1月5日 ~ 2021年2月21日
   後期・2021年2月23日 ~ 2021年4月11日
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜)
開館時間:10:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex071/index.html

一昨年秋に急逝した染織史家・吉岡幸雄を追悼し、その業績を回顧する没後初の展覧会。
京都で江戸時代末期から続く染色工房の五代目当主であり、染織史家でもあった吉岡幸雄の美への憧憬と本質を見極める眼、そしてあくなき探求心によって成し遂げられた仕事と蒐集の軌跡を紹介する。

  • 源氏物語 澪標
    源氏物語 澪標
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特別展「翁─大名細川家の能の世界─」
会場:金沢能楽美術館
住所:石川県金沢市広坂1-2-25
会期:2020年12月12日 ~ 2021年1月31日
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30まで)
https://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/topic/1689

歴代の藩主が能の文化に心を寄せ、藩主たちも自ら舞台に上がった細川家に伝わる、貴重な能楽コレクションを展示。本展会場では、能舞台を模したケースでの、能の原点ともいわれる演目「翁」を中心に、その周囲を五番立ての構成で展示し、 それぞれの曲趣にそった能面や能装束を紹介する。

  •  「三番叟(黒色尉)」江戸時代(17世紀)・江沼神社蔵(金沢能楽美術館寄託)、後期展示
    「三番叟(黒色尉)」 江戸時代(17世紀)・江沼神社蔵(金沢能楽美術館寄託)、1月14日~1月31日展示
    ※無断転載禁止