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京都 嵯峨野・嵐山

 
 
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小倉山に向って桜が咲き誇り舞い上がっている


京都平安京を造作していく時、渡来系の豪族秦氏が果たした役割は大きい。土木や養蚕の技術をもつ氏族で、葛野(いまの嵯峨野を中心にした郡)写真を地盤に盛んに殖産した。松尾大社や伏見稲荷大社を創設したことでも知られ、嵯峨野の太秦(うずまさ)という地名にその力の大きさが現れている。平安遷都の頃、嵯峨野が山城国の中心の1つだったこともわかる。現在の嵯峨野は嵐山、桂川、天龍寺を核にして小倉山山麓の古刹群が人気の観光地になっている。



英雄たち

写真
8月16日に嵯峨仙翁寺山(曼荼羅山)で焚かれる精霊送り火「鳥居」。瀬戸川の曼荼羅橋付近からよく見える。また、嵐山・渡月橋あたりからもよく見える。
■五山送り火:毎年8月16日

英雄たち

写真秦氏は渡来系の集団といわれ、そのルーツは秦の始皇帝ともいう。河勝はその秦氏の族長的人物であったとされ、聖徳太子のブレーンとして活躍した。聖徳太子から弥勒菩薩を賜り、広隆寺を建てたことで知られている。