あるく あるける MAP & NEWS

京都 祇園・清水寺・銀閣寺

 
 
地図を見る 地図 地図
ご利用規約 Pg/b取扱説明書

東山の風にふかれて

写真京都の町の東に比叡山が屏風のように立っている。高いところで838mあり案外高い。その向こうは近江国の町と湖で、近江からは比叡山を越えて3つの道が京の都に入っていた。
京の七口のうちの三。江戸時代、弥次さん喜多さんが京に入ったのは東海道粟田口。三条口ともいわれ、信長も秀吉も家康も、そして龍馬も西郷も通った。現在の東海道、国道1号線はトンネルでぬけ五条にでている。大原の里を抜ける大原口は若狭から鯖を運んだことから鯖街道ともいうが、敦賀金ヶ崎で死地に陥った信長が主従10騎ほどで逃げ帰った道でもある。銀閣寺のすぐ北側、北白川を通る荒神口は生活道路であったろうか、湖国の産物が峠を越えてきたようでもある。
写真は東海道の終点三条大橋



時代祭

時代祭の写真
明治28年の平安神宮創建時から続く行事で、京都三大祭りのひとつ。メインは時代風俗行列。山国隊の奏する笛、太鼓の音色を先頭に、明治維新から江戸、安土桃山、南北朝、鎌倉、平安遷都までの時代を遡り、約2000名、およそ2kmにわたる行列が続く。
■時代祭:毎年10月22日

清水寺

清水寺の写真清水寺は高台にあり、お参りには坂を登る。坂は三年坂、清水坂、五条坂、茶わん坂の4つがある。古くからの坂は三年坂と清水坂だと思われるが、いずれも坂を上り詰めると三重塔が見え、それが登山したものの心を安らかにする。清水寺は崖っぷちに建てられた寺で、中空にせり出した「清水の舞台」は決断を迫る場所だとされる。