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京都 祇園・清水寺・銀閣寺

 
 
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東山の風にふかれて

坂上田村麻呂が造った清水寺
清水寺は音羽山山腹に造られたお寺で標高は110m。結構高い。小高い山に登って「やっほー」と叫ぶ感覚でたくさんの人がお参りするようになったのかもしれない。
清水寺の伽藍は、都が造られたのと同じころ、8世紀末に造られた。造ったのは坂上田村麻呂。征夷大将軍として白河の関以北を平らげた武人である。夏の東北、弘前、青森で毎年行われる「ねぷた祭り(青森はねぶた祭り)」に登場するあの絵の武将である。
清水寺は春の桜、初夏の若葉、秋の紅葉の頃がいい。
清水寺にお参りするにはいろんな坂があるが、八坂、祇園から行くには二年坂、三年坂をあがる。京都は雨の日が似合う町だが、この坂の石畳を行くのは特にいい。二年坂の甘味処かさぎ屋、龍馬が定宿の1つにした三年坂・明保野亭の風情。
三年坂を二人でのぼるうしろ姿はいいものだ。


清水寺の舞台
東山の風にふかれて 「清水の舞台から飛び降りる気で着物を買った」などと母から聞かされることがよくあった。だいぶ前のことで、今はそういう比喩を使わないと思うが、京都見物に行き、その舞台に立った時の興奮を母は伝えたかったのだろう。
12mあるそうである。
写真:京都フリー写真素材

かつての風葬地
五条坂を上がっていく時、右手に大きな墓地がある。平安時代は鳥辺野(とりべの)と呼ばれた墓地で、化野(あだしの=嵯峨野・嵐山MAP参照)、蓮台野(しれんだいの=金閣寺・龍安寺・仁和寺MAP参照、船岡山あたり)と並ぶ京都の風葬地だった。平安時代、庶民は鳥葬あるいは風葬で葬られたという。
いま、墓地はカラッとしていて風葬のイメージはない。春の桜が美しく咲く。。

時代祭

時代祭の写真
明治28年の平安神宮創建時から続く行事で、京都三大祭りのひとつ。メインは時代風俗行列。山国隊の奏する笛、太鼓の音色を先頭に、明治維新から江戸、安土桃山、南北朝、鎌倉、平安遷都までの時代を遡り、約2000名、およそ2kmにわたる行列が続く。
■時代祭:毎年10月22日