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仙台七夕まつり

 
 
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スターライト・ファンタジー SENDAI光のページェント

『スターライト・ファンタジー SENDAI光のページェント』
開催日:2019年12月上旬~12月下旬
   【2018年は12月14日(金)~ 31日(月)】
開催場所:定禅寺通(東二番丁通~市民会館前)

杜の都・仙台で行われる冬の風物詩「光のページェント」が今年で29回目を迎える。
写真「よろこびと感動のステージ!」をテーマに、定禅寺通のケヤキに60万球(LED)が点灯され、あたたかな光を創り出す。美しくライトアップされた定禅寺通で、市民参加のクリスマスパレードや「2019 SENDAI光のページェント写真コンクール」など多くのイベントが行われる。
写真提供:SENDAI光のページェント実行委員会

「馬上少年過 世平白髪多 残躯天所赦 不楽是如何」
伊達政宗(1567年-1636年)晩年の五言絶句である。以下のように読む。「馬上少年過ぐ 世平らかにして白髪多し 残躯天の赦す所 楽しまずして是を如何にせん」
写真米沢に生まれ、蘆名、佐竹、最上そして上杉氏などと敵味方になりながら南奥州に地盤をつくってきた伊達政宗。がむしゃらに、その前半生を賭けて南奥州を平らげている。そして仙台に城を造り町を造った。しかし、同じ時間帯、信長秀吉、家康が天下とりを目指していた。実際に、1590年、秀吉は天下統一を果した。小田原北条氏を攻め落とした年である。
政宗は南奥州に100万石近い領土をもつ英明な武将であった。彼は天下を取る自信があったかもしれない。秀吉の小田原攻めには行きたくないと考えたが、逆らいきれず秀吉に降参。さらに、家康が縦横に天下を動かし始める。そんな69年の生涯を詠んだ句が「馬上少年過」である。余分な邪念のないスカッとした句である。
写真仙台藩62万石を天下と見立て、米・大豆・味噌・醤油、綿織、絹織、漆器・陶器などを不足なくつくり江戸にも送った。江戸市民は仙台米、味噌で養われたといっていい。
そして日本の主の如く遣欧使節を欧州に送っている。政宗は大いにやった。加賀100万石がその存続のためにやや汲々としたことを思うと器はかなり大きい。
栄華を誇った城下町、仙台。町は空襲を受け、城下町らしいものはなにもない。しかし、道は広く、欅並木が爽やかで、歩いていて気分のいい町になっている。そこはかとなく「政宗」の風が感じられる。
写真提供:宮城県観光課

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ずんだ餅

写真仙台は、藩の方針もあり米、豆、雑穀と野菜のおいしい町。 世界有数の漁場、三陸から揚がる魚もうまい。雰囲気のある居酒屋、レストランに入ると、だいたいうまい料理が食える。東北随一の歓楽街、国分町に行くまでもなく仙台駅前あたりでもOKだ。評判の牛タンもいける。
また、富裕な城下町の必須アイテム、和菓子もなかなかに楽しめ、静かな喫茶を勧めたい。政宗以来といわれるずんだ餅と萩の月が土産にいい。